先日、息子と公園で追いかけっこをしていたときに事件が起こりました
いつもは怪我をしないように軽くストレッチをしてから、遊び始めているのだが、その日は、体操なしで思いっきり走り出してしまった
これがいけなかった…
突然、首から背中にかけて激痛がはしり、その場で動けなくなってしまったのだ
幸いにもその場で動かずに少し休んでいたら、なんとか歩けるまで回復
背中の激痛に耐えながら帰宅
その日は夕方まで何もせずにずっと寝て、ひたすらカラダが回復するのを待ちました
カラダに異変が起きるたびに痛感させられる
自分が倒れたら終わりだということ
もし あのまま動けなくなっていたら、子供たちはどうなっていたんだろうか?
考えただけでもゾッとする
もちろん、ひとり親になってからも風邪やギックリ腰になったこともある
それでも、カラダは動かすことができていたので、これまでなんかと乗り越えることはできていた
だか今回は、いままでに味わったことがない激痛でカラダを動かすことすらできなかったのだ
いまの生活は、健康なカラダであってこそ すべて成り立っていることを改めて思い知らされる出来事だった
カラダの調子が悪いと心もやられていくし、働いてお金を得ることも難しくなっていく
結果、子育てにも余裕がなくなると悪い方向へ向かっていく
なので、子供が成人するまでは健康でいなければ
まずは、適度の運動と食事に気をつかうようにします
とりあえず、お金もかからない筋トレから始めるかな…