東京サマーランド

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おでかけ

夏といえば プール!

東京都あきる野市にある「東京サマーランド」へ遊びに行ってきたのでご紹介

まずは チケット代と営業時間についてですが 日によって変動しているので 公式サイトで事前に調べ WEB購入しておく必要があります *現地販売なし

参考:チケット代と営業時間について

 

東京サマーランドまでは 車 または 電車・バス(タクシー) 尚 駐車場は営業時間の45分前にオープンし 支払いは現金のみ

参考:アクセス方法

東京サマーランド

建物_東京サマーランド

ちなみに我が家は 車で行き オープンの30分前に到着しましたが すでに他の車が停まっていました

東京サマーランドに到着してから 水着に着替えるのが面倒だったので 自宅から「水着・Tシャツ姿」で出発

到着後 車の中で Tシャツをラッシュガードに変え 靴をサンダルに履き替えて 並びました

おかげで みんなが更衣室で着替えている間に 休憩スペースを確保

家族(複数)で行く場合は 二手に分かれて コインロッカーと休憩スペースを確保するのもありだと思いますよ

なお コインロッカー(出入可)は 500円と600円タイプがあるので 100円玉を持参するのがオススメ *「お帰りボタン」は帰るときに押す

参考:コインロッカーについて

 

次に東京サマーランドの持ち物について 下のリストを参考にしてみてください

+ 持ち物リスト

〜必要な持ち物〜
・チケット(事前購入)
・水着
・タオル
・着替え
・お金
・ビニール袋(濡れたもの入れ)
〜あると便利な持ち物〜
・ラッシュガード(日焼け対策)
・サンダル(足裏やけど対策)
・浮き輪類(流れるプール)
・レジャーシート(場所取り)
・100円玉(6枚)
・交通系ICカード(防水?)
・飲み物
・日焼け止め(日焼け対策)
・ゴーグル(潜る人)
・サングラス(日差し対策)
・スマホ防水ケース(プール内に持ち込む人)
・食べ物(売店で並ぶのがイヤな人)
・ゴミ袋(マナー)
・Tシャツ

・ラッシュガードは 日焼け対策で私も息子も着用 尚 プールから上がってちょっと休憩すると 水着(ラッシュガード)も乾くので 乗り物にそのまま乗ることもできました (全アトラクションは乗ってませんが…)

・サンダルは 屋外プールの地面が かなり熱くなっていたので 足裏保護のために履いて移動

・スシローの黄色い浮き輪(大中小)の無料レンタルがありましたが 数に限りがあるので持参

・コインロッカーが100円玉のみ利用可なので 6枚以上用意

・施設内は 電子マネー対応だったので 交通系ICカード(チャージ可)を1枚持参。 一日中 水着のチャック付きポケットに入れてましたが 問題なく使えていました

・飲み物と食べ物については クーラーバックなどに入れて 持ち込んでいる家族連れが多かったです。 ちなみに我が家は おにぎり5個とペットボトル6本(冷蔵4本、冷凍1本、OS1)を持参し おかずは現地調達 もちろん支払いは全て交通系ICカード

その他 Q&Aはこちら

東京サマーランド 屋内プール写真

室内_東京サマーランド

今回は 小学5年の息子と一緒に行ったのですが、一日楽しむことができました

ただ コバルトプール(さまらん☆WAVE)以外の深さは大丈夫だったのですが 身長が140cm未満だったため 一部利用できないスライダーがありました

参考:アトラクション一覧

といっても 息子はスライダーがちょっと苦手みたいでそれ以外を遊び倒しました

スーパーモンキーフロート」は 上のロープに手が届かないところがあったのに何度も挑戦し 途中からバランス感覚だけで浮島を飛び越え 疲れたら「グレートジャーニー」で浮き輪と一緒に流され 元気になったら「ビーバーレイク」でひたすら泳ぎ それに飽きたら「アクアファン」「ロックビーチ」の繰り返し

カラダが冷えたなと思ったら「湯遊大洞窟」でのんびり休息

子供はつい夢中になってしまうので 様子をみながら 水分補給と休憩を何度も挟みながら遊びました

東京サマーランド
プール:屋内、野外、スライダー / 遊園地
料金:変動制 (詳細)
地図:Google Maps
HP:https://www.summerland.co.jp/
駐車場(現金のみ):平日 1500円 / 土日祝 2000円(8/5~8/16含)