シングルファザーになって たくさんのところで支えてもらっている
人、仕事、学校、行政など 直接みえないところでも助けてもらい、なんとか生活ができている
私一人で子供たちを育てることはできなかったと思う
周囲の人たちにはいろんな面で支えてもらい、学校の先生には共に息子たちを見守り育ててもらっている
行政もシングルファザー(子育て世代)に対してできる範囲の補助はしてくれているし、感謝の言葉しかでてこない
仕事では、職場の仲間にいっぱい負担をかけ、助けられながら何とか続けられている
本来なら解雇されても文句が言えないぐらいの勤務体系なのに…
たくさんの人たちに思いっきり迷惑をかけて生活している
後ろめたい気持ちもあるが 生活するためには必死にしがみついていかなければならない
いまは息子たちを近くで見守るために甘えさせてもらおう
その分、いまの自分でもサポートできることはやる
これまで受けた恩を他の人へつなぐために…