蚊に刺された後のかきむしりに注意

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ここ数日は気温もだいぶ落ち着き、涼しい日が増えてきた

 

そうなってくると注意したいのが、虫(蚊)刺されだ

 

とくに公園で遊ぶ下の息子は、いろんなところを蚊に刺されて帰ってくる

 

たとえ、虫よけスプレーをしても汗で流されてしまうのか、いっぱい刺されてしまう

 

なので、蚊に刺された後のかきむしりに注意する必要がある

 

とくに寝ている間は、蚊に刺されたところを無意識のうちにかきむしってしまうことが多く、最悪とびひになってしまう

 

そこで登場するのがムヒパッチA

 

見た目もアンパンマンでかわいらしく、かゆみを抑え、かきむしりを防いでくれる便利なアイテム

 

けど、ずっと貼っておくわけにはいかないので、我が家ではバンドエイドと組み合わせて使っている

 

ただし、すでに蚊に刺されたところをかきむしって血が出てしまっている場合は、ムヒパッチAではなく、絆創膏を寝るときだけ貼って炎症を起こさないように気をつけています

 

いまのところ、このやり方でとびひになったこともない

 

ただ、ムヒパッチAだと私がちょっとかわいすぎて使えないので、ウェルシアで売っていたヒドランパッチを試しに買ってみました

 

使った感想は、無地の半透明で目立ちにくいし、かゆみも多少抑えられていた気がします

 

が、粘着力が強いのか、はがしたところが少しベタついたのが気になるところ

 

腕毛やすね毛が…

 

とはいえ、40枚入りで約300円だし、入浴中にはがすようにすれば問題ないのでもう少し使ってみることにして

 

とりあえずは、虫(蚊)に刺された痕を悪化させないように注意しよう